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ブレンドシミュレーターのサンプル


今年8月,コーヒー生豆の調達先「極上珈琲 生豆本舗」から,「ブレンドシミュレーターサンプル送付のご案内」が届いていました。

CHAFFでは,シングルオリジン(産地を国単位よりも,○○農園産などのより小さな単位として捉えた)コーヒーを提供しようと思っています。ですからブレンドシミュレーターのシステムは,多少気にはなっていたものの,封を切らずに放置していました。

解説書には,「ブレンドシミュレーターとは....味の表現は,同じものを味わっても人それぞれの好みもあり,漠然としており上手く伝わりません。そこで,現代科学の最先端を行く「味覚センサー」を使用することで,数値として表すことにいたしました。」と書いてあります。





今日は時間に余裕があったので,なんとなく「淹れてみようか」という気分になりました。


ブレンドシュミレーター(16.11.28)


ケニア,ブラジル,インドネシアのスペシャルティコーヒーが,4:3:3の割合でブレンドされています。ブレンドの割合は同じで,左側がフルシティロースト,右側がシティローストです。

つまり,まず3種類の豆によるブレンドの評価,そして焙煎度合いの違いによる味の違いを確かめるということだと思います。

豆の量は12グラムで,抽出量は140CC........


ブレンドシュミレーター(16.11.28)


さて,味はどうか?



それぞれ酸味,苦味,後味,重厚感が数値で示されているのですが,納得できるものでした。美味しいんですよね。シングルオリジンとは違う楽しみ方がブレンドにはあります。これもありです。

というわけで,当面はシングルオリジンでいきますが,将来の課題として,ブレンドの研究も楽しそうだと思った次第です。



立ち止まることなく,新しいことに挑んでいきます。

マイペースで(笑)







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